カテゴリ
全体 トラウマサバイバー 進路 メンタルヘルス カウンセリング 健康 文化 文学 詩・句 音楽・舞踊 美術 映画 演劇 テレビ番組 社会問題 科学 自然 情景 思い出すこと 日常 旅 友人 おふくろ 仕事 庭仕事 料理 PC 車 卓球 いろいろ 不思議なこと 失敗 怪(?) 未分類 以前の記事
2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 more... お気に入りブログ
アトリエkaguyawing おパリな生活 プチ撮り福岡そしてスケッ... 街の風景 ~横浜・東京篇~ ナカマサニッキ 非天然色東京画 そして今日も途方にくれる フランス存在日記 新しい発見 まさかり半島日記 のらねこ。 (野良にゃ... 但馬・写真日和 楽貧生活 SEHIDUP-SEMA... フランス生活便り ★ウルフのスナフ物語(... 吐息・・・ 天気晴朗なれど~ 専業主婦の本棚 rio’s story みちのくの大自然 shot & shot 村人生活@ スペイン デジカメつれづれ日記3 こころの色 九十代万歳! (旧 八... 陶工房「上名窯」通信・... ネコ!いつかは干支に・・・ パリの郊外暮らし トスカーナ 「進行中」 ... 散歩日和 田口ランディ Offic... larywa Bon Copain! ひつじ雲日記 たびねこ タスマニアで生きる人たち ネコは猫でも... (... sadwat blog 旅するように暮らしたい FOTO CYCHEDE... 黒い森の白いくまさん 陰翳の煌き *PONCHIKUISM* あに☆いもうと ありがとうはまほ(う)のことば かぼすちゃんとおさんぽ。 焚き火小屋の備忘録 木蔭のアムゼル 「tamawakaba.... 光と影をおいかけて 助手M1日記 ゆっくり生きる 農家の嫁の事件簿 +(ぷらす) ねこの撮った汽車 豆ズがやって来た!ニャア... ku-miru-hiku feel the wind 地球の子ども新聞 Colors of Se... アメリカからニュージーランドへ 世に倦む日日 日々のことなど。 森の小道 子育て探検日記... ちくわ部 おやこ3人。ねこ2ひき。 ふくとぽん 外部リンク
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
先程、運動した。 室内体操。 最も動かしたいところを動かす体操。 足踏みランニングは簡単だが効き目がある。 一定続けると熱くなってくるし、大きい息になる。 後は様々、その日の気分によって、それこそ最も動かしたいところを動かしていく。 今日は15分。 今、さわやかな気分。
庭の剪定に業者が入った。 上の家との境のマサキが塀を越して向こう側に出ないようにしてほしいと言ったら、仕事がしにくいところにはしごを入れて、塀から50センチぐらい枝を払ってくれていた。 あと、ハナミズキをだいぶん透かしていた。 小枝が多すぎて総身に栄養が回らなくなっていると、言っていた。 あと、生け垣も全部刈りそろえてもらった。 一部、野バラが花が開こうかとしているところだけ、生け垣の天辺の上に刈り残してあった。 業者が早く来るかと早起きしたら、結局来たのは9時半ごろだったのだが、午前中から偏頭痛があって、横になっていたし、午後も寝ていた。 情けない話。 まあそれでも、業者とベランダ越しにだいぶ話したし、終わる前には、外でも、サツキの葉欠きを、それは何をしているのですかと尋ねて教えてもらった。 業者と話している間にご飯をしかけていたのが出来過ぎて、ソラマメとエンドウ豆を入れるタイミングが遅れてしまった。 水を加えて、再炊飯し、その上1時間保温したのに、豆が、固さが残っていた。 おふくろが食べながら、だいぶんして、「固いね」と、言い、「豆を入れるのが遅れたのかな?」と言うから、私は怒った。 最初に、「入れるのが遅れた」と言っていたのだ。 「聞かなかった」と言っていたが、そう言えば、今思い出すと、最初に私が言ったときに「そうか」という返事は無かった。 おそらく、よく聞こえていなかったのだろう。 しかし、私は、少なくとも2度言っているのだが、おふくろは聞く耳を持たなかったのだろう。 それにしても、すぐに言わず、もう忘れたころになって言うのは、おふくろらしい。 まずそうに食っていたが、まずいのを「まずい」とすぐには言わない、そして、結局は言うのだ。 それは、いかにも、「自分を満足させるものでなかった」ことを伝える儀式みたいで、たいへん不快であった。 そう、裁判の告知、判決みたいなものだ! おふくろの場合は、結局、自分の尺度にあった欲求水準から、自分も見るし他人も見る、物事を、その基準から見るから、「これでよし」ということがたいへん少ないように思う。 恒常的欲求不満分子だ。 その尺度は往々世間であり、また、所属組織の「あるべき姿」であるから、他人には厳しくなる。 かつて、運動会のダンス(?、マスゲーム?)の指導で、マイクで怒り上げていたのは有名な話だし、卒業後何10年経っても「恐ろしかった~」と言うかつての生徒が多いのは、私には、十分うなづける。 確かにうまくはなかったが、食べられないことはなかった食事が、まったくまずくなってしまったのだった。 にほんブログ村
by Silvergray777jp
| 2009-05-03 00:11
| トラウマサバイバー
|
ファン申請 |
||