間もなく0時である。
なんか、今日は、いろんなことを思った。 何をと鮮明に覚えているわけではないが、いろいろと思い悩んだと言うべきか・・・・。
夕方4時前から庭仕事。 先日、あらまし外側を刈り揃えたツバキの剪定。 立ち枝を払うことを中心にしてやっていたら、直立している枝も払った方がいいように思えて、ずいぶん刈り込んだ。 が、見映えは必ずしも悪くは無い。 横枝で全体のフォルムが成り立っているようになっていて、何か、整っている。 他のツバキやサザンカも、同じようにやってみよう。 生け垣も、ごく一部刈り込んだ、あらましに。 そのあと買い物に出て帰ったのが、7時半近かったのではないだろうか。 食事の支度するのがしんどかった。 食べたら、自室に引き上げて横になっていた。 11時頃になって、やっと、まともな神経になってきた。
午前中も、掃除機かけや洗濯や、一定動いた。 居間のカーペットは今日は置いたまま。
1週間が経つ。 歌の練習は、結局明日のみ。 暗譜にはならないぞ!
しかし、今週、睡眠時間を確保するようにしたら、昼間動けるし、動いても、卓球などおしまいまで集中できる。
昨日のように1日中継続して動いたのは、仕事以外では初めてかもしれない。
しかもそれは、「動かなければならないから動いた」というものではなかった。
動くことが、私の活動のメインになってきているのだ。
上記のように断定するということは、私のAC生活に、終止符が打たれると、いうことかもしれない。
しかし、私がACであることに変わりはない。 仮に終止符が打たれるとしても、それは、私のAC生活の一断章である。 一つの区切りということである。 少なくとも、かつてACであった者の、その後の生活、その後の人生、と、いうことだ。
私は、かつて自分で言ったように、生涯一ACである。
しかし、生涯一捕手と言った野村克也氏は、人生の後半は名監督になったなあ。
私は選手時代からのファンだ。
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