昨日は、かなり重要なことを書いた。
予定が無いときに行動停止になること、その要因は刷り込まれた自己否定感と。 自己否定感は今も尚尾を引いていること、そういう自分として、社会へのリデビューをしていかなければならないのだ、と。
一番最後のところが一番だいじだ。 とかく、背伸びして、張り切ってしまうのだ。
自分が、すぐ、動きを止めてしまうところを持っているということを承知しておくと、ずいぶん違うように思う。
そうなんだ、そういう人間として、社会へのリデビューをして行かないと・・・・・・・。
それが、偽らざる私の姿だ。
卓球の会。 私は、強い人とやるときに、初めから委縮するようなところがある。 だから伸び伸びできないし、力が入ってしまう。
これも、身に沁みついた、劣等感のなせる技だ。
半分寝てしまっている。 これでは、うっかり書いたところを消してしまうかもしれないから、止める。
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