喉の奥が痛い。 しかし、そこだけで、熱も感じないし、きついということでもない。 しかし、明日(15日、以下同)は、医者に行く。
おふくろ、月に1度の麻酔科受診、行かず。 代わりに薬を受け取りに行く。 昼からの連句の会の時間が迫りあわただしかった。
薬を持って帰り、帰りしなに買ったちらし寿司をおふくろに1つ残し、もう1つを会場に持って行って、そこで食べた。 先着2人もやはり弁当を食べていた。
おふくろは、帰ってみると、全然手を付けていなかった。 替わりに、朝残していたトーストを食べていた。
夕食は別の弁当を買って帰ったので、1つ丸々残ってしまった。
ゆうべ(13日夜、以下同)水で薄めた破竹はちょうどいい味になっていた。 その前に炊いていた白菜と揚げの煮物が、いい味だった。 これは絶品とは言い過ぎだが、食べて心地よい味だった。
連句の会は久しぶりで、作り方もだいぶ忘れていたが、それだけにまた、新鮮であった。 久し振りで、四方山話が盛り上がり、なかなか発句にならなかった。
前回の歌仙を他の先生に添削してもらった、その検討もなかなか盛り上がった。 今年の県民文化祭や同じく秋の京都での国民文化祭の案内についても、夢が膨らみ、やはり盛り上がった。
3時を回って、3時半ぐらいだったか、ようやく新しく巻きにかかった。 久しぶりだったが、やはり面白い。 発句の作法も勉強になったし、前の句に付けることが、少し理解された。 前の句に付けることが、連句の基本中の基本だ。 この付けることに、妙味があるのだ。 受けながら展開していくのだ。
あと、捌きが取り上げた付け句について、みんなが気付きを言えるのも、いい。
夕食を食べたら、私はダウン。 ほんとうにきつくて、テレビの音を消して、目をつぶっていたら、少し寝たみたいだった。
気温が低めで、オールオートのエアコンが、軽~く暖房になっているようだ。・・・・・・・・
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