カテゴリ
全体 トラウマサバイバー 進路 メンタルヘルス カウンセリング 健康 文化 文学 詩・句 音楽・舞踊 美術 映画 演劇 テレビ番組 社会問題 科学 自然 情景 思い出すこと 日常 旅 友人 おふくろ 仕事 庭仕事 料理 PC 車 卓球 いろいろ 不思議なこと 失敗 怪(?) 未分類 以前の記事
2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 more... お気に入りブログ
アトリエkaguyawing おパリな生活 プチ撮り福岡そしてスケッ... 街の風景 ~横浜・東京篇~ ナカマサニッキ 非天然色東京画 そして今日も途方にくれる フランス存在日記 新しい発見 まさかり半島日記 のらねこ。 (野良にゃ... 但馬・写真日和 楽貧生活 SEHIDUP-SEMA... フランス生活便り ★ウルフのスナフ物語(... 吐息・・・ 天気晴朗なれど~ 専業主婦の本棚 rio’s story みちのくの大自然 shot & shot 村人生活@ スペイン デジカメつれづれ日記3 こころの色 九十代万歳! (旧 八... 陶工房「上名窯」通信・... ネコ!いつかは干支に・・・ パリの郊外暮らし トスカーナ 「進行中」 ... 散歩日和 田口ランディ Offic... larywa Bon Copain! ひつじ雲日記 たびねこ タスマニアで生きる人たち ネコは猫でも... (... sadwat blog 旅するように暮らしたい FOTO CYCHEDE... 黒い森の白いくまさん 陰翳の煌き *PONCHIKUISM* あに☆いもうと ありがとうはまほ(う)のことば かぼすちゃんとおさんぽ。 焚き火小屋の備忘録 木蔭のアムゼル 「tamawakaba.... 光と影をおいかけて 助手M1日記 ゆっくり生きる 農家の嫁の事件簿 +(ぷらす) ねこの撮った汽車 豆ズがやって来た!ニャア... ku-miru-hiku feel the wind 地球の子ども新聞 Colors of Se... アメリカからニュージーランドへ 世に倦む日日 日々のことなど。 森の小道 子育て探検日記... ちくわ部 おやこ3人。ねこ2ひき。 ふくとぽん 外部リンク
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
卓球。 名簿を配ったが、新加入者2人は一緒の班がいいということで作り直し。
夜、先ほど、入力した。 明日印刷、会場の係の人にも持って行かなければならない。 そうかあ、日付も新しい方がいいなあ、なんとかするかなあ・・・・。 その新加入者と最初やる。 だいぶ長いことやったら、少し飽きたようだった。 と、いうか、くたびれたのかもしれない。 そのあとは、また、2人でやっているところへ、一番上手な人が行って指導していた。 私は今日はもっぱら女性陣とやる。 後の方でやったのは、ピン、ポンと高くてゆっくりした球の行き交う組で、これが、意外に手強かった。 タイミングや打つ強さが合わないのだ! チョンボの連続だった。 が、この組を誘ったのは良かったかもしれない。 ときには毛色の違う人間とやった方がいいだろう。 と、言うか、私の方が、おもしろかった。 冷房の温度を1度上げてもらったのだが、そうしたら汗が止まらず、あごから胸にかけて吹き出ていた。 で、また、元に戻してもらった。 しかし、幸せなことだ、暑い日中の盛りに、ちょうど手ごろな広さではあるが、高い天井の会場を、運動しても暑くならないほどに冷房を効かせるのだから・・・・・。 夜(8日)、テレビで、福島県大熊町の、妻であり、母であり、娘であり嫁であった人と、その人の、2番目の娘を失った家族の様子を映していた。 最後に生き残った上の女の子が母と妹宛に書いた手紙が忘れられない。 2ヶ月も放ったらかしで、強く掛けあって探しに行くことができたお父さんに託したのだ。 4つ葉のクローバーも一生懸命探して、集めていたのだが、託した手紙には、お母さんと妹への別れの言葉が綴られていた・・・・・・。 母へは、今まで育ててくれたことへの感謝の言葉とともに、妹には、大好きだったよ、天国に行っても私を忘れないでね、と・・・・・・・・。 クレヨンで書いたような赤い大きな字だった。 物静かなその子のお父さんが、東電に対しては、強い言葉で怒りを表明していた。 「東電の幹部の人たちは、行方不明者の捜索に行きなさい。 これは検討の余地はありません。 これはここにいる大熊町の人間の命令です」と。・・・・・・・・・・ しかし、そのあと、捜索に入ったのは、自衛隊員だった。・・・・・・・・・・ この東電幹部の姿は、福知山線脱線事故の、JR西日本の幹部の姿と瓜二つのように重なる。 とんでもない人でなしが、独占大企業の幹部なのだ。 国策として推進してきた、国の謝罪も要るだろう。 国家として、謝罪しなければならない。 戦争が終わったときも、国家としての謝罪がなければならなかったのだ。 何人かの戦犯の責任で済ませるのとはわけが違うのだ。 アジア各国の人々に対しても、明確な謝罪はあったのか?! 私は、戦後のことしか記憶していないが、そういう明確な謝罪は、日本国民に対してはもちろんのこと、その他の国民に対しても、未だなされていないのではないだろうか? 日本という国家の幹部連中も、代々、人でなしが揃っているのではないだろうか? 国民に責任を負った幹部連中が、いたか?! 今度の原発事故然りだ、54基も造ってきて、「すみませんでした、間違っていました、謝罪します」という言葉が、あったか?! 犠牲になった人を、誰が殺したと言うのか?! にほんブログ村 人気ブログランキングへ
by Silvergray777jp
| 2011-09-09 02:21
| 社会問題
|
ファン申請 |
||