きつくて、だいぶ長い間横たわっていた。
昼からは動けなかったが、午前中は一定動く。 夕方も、今日(11月1日、以下同)でないといけないことがあって出、買い物もして帰ったし、夕食後洗い物もしたし、朝から置いてあった洗濯物も夜になったが干した。
朝は、そう言えば、外郎にしたのだったなあ。 貰いものがあって。 おかずは昨日の残りの豆腐汁に卵を溶いて、刻みネギを散らした。 目先が変わったのか、おふくろ完食。
朝、薬(おふくろの)を受け取った、薬屋に飾ってあった花がきれいだった。 玄関を入ったところには、径5~6cmの青紫色の菊が20本ぐらい大きい器に投げ込んである。 それが、今朝(1日)届いたばかりという言葉通り、ピンと細い花びらが張って、命が漲っていた。
受付の前には、緑色の花びらの縁と真ん中の方が赤いバラも、こちらは50本ぐらい投げ込んである。
待合室の奥の方には真っ白な胡蝶蘭が贈呈されていて、赤紫色の胡蝶蘭が下の方にあった。 あれだけ生き生きした花がたくさんあると、それだけで生命力を得られるような気持になる。
いつもいい花を置いてあるところだが、今日は格別だった。
朝出かけた最初に、保健センターに行き、保健指導を受けた。 夜は最初に郵便局へ行って年賀状を受け取る。 予約していたのだ。 郵便局は少ない人員でやっているようで、二つ返事での応答にはならず、だいぶ待った。 その間若いパートとも思える職員が、何度も現れ詫びを言うし、それが走ってくるから、民営化されてだいぶ経つが、人員が減らされ、現場はハードになっているようだった。
おやすみ。
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