焼き芋を食っている。 夜中に食べるのはよくないが、しかし、この焼き芋うまい。 売れ残りで、半額だったのだ。
「ホーム」へ行ってきた。 ある集会へ参加させたいという要望があったのだが、今日(30日、以下同)の様子を見ていると、難しいと思う。
午後1時から5時までの長時間、行き帰りの時間を入れればプラス4時間、トイレが一番問題だ。 食事も歯の無い口に合うもので無ければいけないし、帰りが遅くなるから、それまで保(も)たないだろう。 目の前の、現在只今の世界があるだけだから、それとは違う、構成された集まりでは、齟齬を来たすのではないだろうか? 私のように、様子のよくわかる人間が、付きっきりで看ていなければならないと思う。
ズボンを補正してもらったのだが、ネーム付けを忘れていた。早急に又行かなければならない。
今夜は後の月。 雲の間から見えたり隠れたりしていた。
喉風邪をひいてしまった。 喉と言うよりも鼻の付け根の辺りだ
が・・・・・。
夕べ(29日夜、以下同)は朝になった。 未明から詩を読み返し、全部読み終わったら6時過ぎていた。 そうなることは読み始めたときにわかっていたが、ある意味、確信犯だった。
しかし、読み応えがあった。 自作ながら、1篇1篇の完成度が高いように思う。 何か、統一したテーマがあるわけではないのだが、私が感じ取ったものを言葉にして表しているのだが、さまざまな情景がくっきりと言葉にされているように思われる。 人の描写は1人ひとりがかなり鮮やかだ。
おとつい(28日、以下同)墓参りに行った友人の評価は低く、その所為もあって、だいぶ長いこと目を逸らしていたのだが、そんなに捨てたものでもないと、思う。
おやすみ。
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