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ゆうべ(21日夜、以下同)のスープは、今日(22日、以下同)1日分のおかずになった。 それぞれ、卵を落として食べた。
家のなかでも常時メガネをかけるようになったのだが、いつもかけているメガネが度がきついので、今のを買う前にかけていたものを引っ張り出してかけている。 眼鏡屋に行って相談してみよう。 前のメガネは、鼻の収まり具合もよく、視界の移動もスムースだし、なんと言っても目が疲れない。 ほんとうに、早く行って相談しよう。 この家に、私は独り。 なんか、不自然さも感じる。 この団地には1人暮らしの人がゴロゴロしているが、男の1人暮らしは、もしかしたら他にはいないかもしれない。 に、しても、1軒屋で独りというのはもったいない。 アパートのような部屋で十分だが・・・・。 昨日(21日、以下同)訪ねて行ったところも独り暮らしだったが・・・・。 1人暮らしというのと、パートナーがいるということ、その他の人間がいるということの違いは何だろう? 子どもがいる家族で暮らすということは、子どもを育てていくところと言ってもいいんじゃないかと思うが・・・・・。 子ども中心ということではないだろうか? それが、子どもが巣立ってしまうと、改めて夫婦2人の暮らしが始まるんだろうな。 生きるということは、大人になって、何か仕事をして、生計を立てて、結婚し、仕事をしながら子どもを育て、子どもが自立すれば、仕事ができなくなるまで何らかの仕事をし、傍ら、自分の好きなこともして(若いときからもそうだが・・・・)、体が弱ってきたり、病気をしたりして、何もできなくなると、場合によっては介助も受けて、そして、命が尽きて死ぬ、と、いうことみたいだな。 なんか、特別な、たいそうなことのように思っていたけど、大まかに辿ってみると、おおよそ誰も皆、大体以上のような経路を辿るようだ。 仕事や、自分の好きなことをするところで、社会的にも有用な、あるいは多くの人から認められ、あるいは賞賛されることをする人がいるわけだ。 あるいは逆に人々から歓迎されないことをする人もいるわけだ。 有名ではあっても、人々から歓迎されない人もいるわけで、悪名が残るのだな。 私の人生は、もうそんなには長くない。 あと5年か10年か20年か30年か知らないが、今まで生きてきた時間よりははるかに短いのだ。 私の人生は、大半が精神的葛藤のなかにあったから、有為感は希少である。 わずかに、その精神的葛藤を逆さにとって、(人の経験することが少ない)たいへんな葛藤の経験を積んだという有為性はある。 社会的に評価されるところは少ないかもしれないが、・・・・・・。 しかし、私は、評価されることは少ないかもしれないが、これが、とんでもない経験であったということは、ある意味誇りにしたいところがある。 人が、とても経験したことがないような苦しみを、味わってきたということだ。 こないだの合唱の際の、ミニ・フラッシュバックも、誰でも彼でもが経験することではない。 そう考えると、私は、何か特別な経験をしているんだと、変な自慢までしたくなる!! こんな風に考えると、フラッシュバックがフラッシュバックでなくなってくるなあ・・・・・!!! 難点は唯一、常人にはわからないだろうなあということ!!! 寝不足感が強く、昼からのカウンセリングの勉強会、欠席。 しかし、ついに横になることなく、ただし、PCの守りが大半。 しかし、少し時間はずれたが、食事はまあまあ合格点。 にほんブログ村 にほんブログ村 メンタルヘルス ブログランキングへ
by Silvergray777jp
| 2014-02-22 22:37
| トラウマサバイバー
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