今日(10日、以下同)も、横にならず。 少しだけ早く起きたしなあ。 ゆうべ(9日夜、以下同)、少し早く寝たからなあ。
食事もチャンと摂ったし。 夕食の支度なんか、17時過ぎに始めたし。 こないだうちからずっと玄米だしな。
玄米はおいしい。 白米のような粘り気はないのだが、その代わり、衣というか、薄皮のようなものがなかなかおいしい。 これ食べ始めたら、もう白米には戻れない。 時には珍しいものを食べようか、白米の味どうだっけというときに、食べてみるぐらいだろう。 それに何より、柔らかくて食べやすい。 使っている電気釜のせいかもしれないが・・・・。
が、何をしたかと言えば、これと言ったことはしていない。 相変わらずPCの守りだ。 逼迫していることがあるのだが、手が着かない。
まあ、こんな風に、不安に駆られることなくというか、体調不全をかこつことなく1日を送るのが、珍しいのだから、・・・・・だから、いわゆるまともな神経で日を送る経験を、今積み始めたところだからな。
体調不全感のない日中というのはいいなあ。 こないだうちから、こういう、まともな感じというのを、少し味わいつつある。
まあ、ありのままと言うとき、体調の不全を感じているときも、その状態が、今の私のありのままでもあるのだが・・・・・。 だから、怒っているとき、忸怩(じくじ、心の晴れない、後悔のような気持ちを繰り返し思っているような)たる思いを抱いているときもだ。 そんな、マイナス局面というか、後ずさりしているような状態だって、必ずしも捨てたものではない。 そういう局面があるからこそ、そうでないようにするにはどうするかということが、抜き差しならない課題となるのだ。 また、いつも強がってばかりは居られない、弱っていることを自認することは、やはり、次のステップへ進むための前段、プレ・ムーヴメントとでも言えるときだ、と思う。
とにかく、ありのままであることは、たいへんだいじなことだ。
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