夜の卓球に行く。 アジア大会卓球女子団体の決勝戦が行われていることがわかり、体育館の事務室のなかのテレビで、福原選手の試合を観戦。 福原選手が勝ったときの笑顔が良かった。 子どものように喜んでいた。
「まだ観る気?」と、1人が言うのを潮に立ち上がり、自分たちのプレーをする。 プレー中に、石川選手は敗れ、平野美羽選手がやっているところで、みんな、早く家に帰って家のテレビで観ようということになり、足早に家路へ。 私は買い物を済ませて帰宅、石川選手が再登場して戦っていたが、3-0だったか3-1で敗北、日本は2位となった。 石川選手は固くなっていて、のびのびとしたプレーができていなかった。 強敵に対峙しているという意識が強すぎたように見えた。 石川選手には、「卓球が楽しくてしょうがない」というように、縦横無尽に活躍してもらいたい。
出かける少し前まで、腰が痛かったり体のあちこちが痛かったりしていたのだが、行く前ぐらいに痛みが取れていた。 しかし、帰ったら、かなりこたえていて、腰もかがめて歩かなければならないし、立ち上がるときもそろ~りと立ち上がらなければならないし、きつさが増していた。
とにかく、寝ることが、私の1番の健康の元だ。
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