朝10時過ぎ来客、しばらく話す。 今日(2日、以下同)は、優しい、柔らかいタッチだった。
ちょっと遅れて食事後、少し動いていたが、やはり保(も)たず、14時ごろから16時ごろまで横に。
17時を過ぎて散髪に。 この時間は混むのか、先客に続いて椅子に座り、少ししてもう1人来客。 私の方が後からだったのだが、私の方は親父さんが刈り、慣れているのか手早くて、息子が当たっていた先客より先に済む。
会話も、こちらの方が活発で、息子の方はお終いの方は会話が無くなっていた。 理髪店の会話というのも難しいと思う。 息子はまだ慣れていない客ばかりだから無理もない。 会話っていうのは、気の利いた応答をするというよりも、聴いた方がいいんだけどな。 この辺は、カウンセリングを学習していると、自明のことなんだけど・・・・・。
髪のスタイルが変りそう。 何10年と同じスタイルで来たが、どうも、髪の収まりが悪い。 それで、年に似合わず坊ちゃん刈りのようなスタイルにすることにした。 髪の癖がそうなっているのだから仕方が無い。 どうせ私は坊ちゃん顔なんだから、と、自嘲気味、自棄(やけ)になって承服しようとしている。 自分の好みから言えば、対極になるんだけど・・・・・。 散髪屋の親父さんは、もう大方1年ぐらい前から、行けば、この形にしていた。・・・・・・・・ 私はその度に、自分の好みの方に変えていたのだけど、その形で収まっているのは最初だけで、乾くと前髪パラリと言うかバサバサと言うかになってしまうのだ。
と、いう訳で、あきらめることにした。
帰って遅く、だいぶ大儀だったが、解凍していたハンバーグを、時間をかけて焼いた。 ゴーヤと細長いピーマンと博多杉茸も炒めた。 生ウスターソースを、解け出た脂と1緒に炒めてソースにした。 2つのハンバーグもろとも、全部食べてしまった。 ご飯は無し、調理の前に殻付きピーナツをだいぶ食べていたので。
昨日(21日、以下同)、卓球のメンバーに貰っていた大根の間引き菜の漬物も刻んだ。 これ、すごく新鮮で、刻んでいても食べても、なんか、光り輝いているようだった。
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