夕方(18日)、リサイクルごみを出した。 3往復したが、最後のときは、行きも帰りも途中で立ち止まり、息を整えなければならなかった。 帰りは特にひどく、3~4歩歩いては休むというありさまだった。
初めから、そろ~りそろ~りと手押し車を押していったのだが、それでもだった。
出しに行く前の、家のなかで新聞紙を結束するのに、力を込めてひもを引っ張ると、心臓がドクドクドクと早く動いているのがわかり、しんどくなってしばらく座っていたりした。
奇っ怪なこともあった。 2度目に新聞紙の束を4束出しておいたのだが、3度目に行ってみると1束無くなっていた。 誰が、どういうつもりで持っていったのか?
今日(18日、以下同)は、いつもの、紙類を保護するビニールシートが出されておらず、段ボールや新聞や衣料や雑誌などがむき出しになっていたのだが・・・・。
夕食を済ませると案の定きつさが回復不能かと思わせるほどで、夜中近く、23時半ごろまで横になっていた。 おしまいごろ少し寝たようで、それが良かったようで少し回復した。 しかし、横向きに寝ていて、左側が上になっていたのだが、その左足のくるぶしから足の甲のあたりが吊って目が覚めた。 こんなところが吊ることは初めてだったが、血の巡りが悪くなっていたのだろうと、足を下につけて、緊張から弛緩するのを待った。 こんな時間に吊ることも初めてではなかったろうか?
昼間、洗濯物を干す。 資源ゴミ出しの後しばらくPCの前に座って、食事の前に家のなかに取り込んだ。 もう真っ暗になっていた。
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