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昼から、良く寝た。 まだ、寝が足らなかったようだ。 ゆうべ(10日夜、以下同)は、久しぶりに良く寝たのだが・・・・。
朝方早目に、昨日(10日、以下同)の連句の清書が届いた。 私は今回、挙句(最終句)が当たったのだが、前句の花の句を受けて、軽く上がるという句の性質にしては抒情的と言うか、心情を語っている。 七七の短句なのだが・・・・・。 と、いうように、私の句はだいたい心情を歌ったものが多い。 他の人の句は叙景句が多いように思う。 だから、私の句は、思いが込められていて、ちょっと他の人の句とは違うように思う。 そんなところは、私の視点の当て方、つまり、ものの見方、考え方、思い方の基軸が、そんなところにあるのかなあと、思わせられる。 それは、1つには、視野を狭くしているかもしれないということを、承知しておかねばならないかもしれない。 もう1つは、どうしてもマイナーな気分と言うか、悲しいというか、負担に耐えるというか、そんなブルーな視点と言うより感覚も持っているということも、自分で承知しておかなければならないかもしれないと、思う。 悲しい心情の表出になりやすい、傾きやすいということだ。 ゆうべから降っていた雨が、昼前ぐらいには上がったのだが、夕方から、夜に入っても、時々降っている。 毛虫除け剤の散布もまだだし、冬用タイヤの交換もまだだ。 桜はよく見ない内に散ってしまいそうだ。 桜について、今年のように思ったのは初めてだな。 とにかく、ろくに、観に行こうという気持にならないのだ。 今までは、「何をさておき」観に行っていたのだが・・・・・。 私の意識のなかでは、まだ、春になっていないのだ。 まだ冬の続きで、まだ、閉じこもっているのだ。 ずいぶん薄着になって、セーターなど毛糸ものや、トレーナーなど厚手のものも着なくなっているのだが・・・・・・。 こんな気分で居るのも、珍しいな。 何となくパッとしない。 まだ、冬の間の、押しつぶされているような気分を引きずっているのだ。 外に出てはしゃごうという気分になっていないのだ。 東京に居る時、やはりパッとしない気分で居たあるとき、高田馬場駅の階段を上ってホームに出たところで、目の前をピンクか何かの明るい色の、ひらひらした服を着た女の人が横切った。 そのときは、気候も、それこそ春の走りと言うようなときだったので、私はとっさに、 目の前を春服横切る春確か と、詠んで、もう季節が春になっていることを確認したのだが、今年は、そんな気分でもない。・・・・・・ 新年度が動き出している。 九州地方の入学式も今日(11日、以下同)だったとか、確かニュースで言っていた。 東北地方は確か4日、東京地方が6日、山口県は8日のところが今年は9日だった。 入学式も、こんなに違うのだ。・・・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
by Silvergray777jp
| 2012-04-12 00:50
| 詩・句
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