夜の卓球に行ってきた。 1日大方沈没だったから、行くのが少し難しかったが、間に合うように支度して、行くことができた。
朝は、可燃ゴミ出しもできた。 目が覚めたのが9時16分だったから、間に合わないかと思いあきらめかけたが、間に合わないか間に合うかできるだけやってみようと思い起き上がった。 結果的には間に合った。
ゴミ出し用のペールに収まらなかった。 後のネットの始末に出ず終いだったが、誰かやったかな?・・・・
ゴミ出しの後、少し経って、2度寝したのだ。 ゆうべ(25日夜、以下同)、遅かったのだ。
起き上がってからの方が問題だった。 食事も摂らず、PCの守り。
だから、夜の卓球に行くために、とにかく腹に入れなければならなかったし、顔も洗わなければならなかったのだ。 しかし、それでいいのだ。 お蔭で食べることができたし、顔も洗った。 と、いう風に、以前だったら、げんなり萎(しぼ)んでしまうところを、行くことができたことを喜ぶ、ということになっている。
行けば実際、元気な人の顔を見ることもできるし、こっちが平気であれば、普段と同じようにプレーすることもできた、というわけだ。
帰ったら、又、ちょっと腐ってしまったのだけど・・・・。 でも、遅くなったけど、夕食の足らなかった分を食べたし、寝る用意にも入ってきている。
と、いう次第だ。
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