『ニュース(日本の童謡・唱歌コンサートの)』配布3回目。 これで、1つの小字全部が終わり、次の小字のごくごく1部に入った。 歩くほどあった。 この小字は高低差もあり面積も広い。 今日(5月1日、以下同)は、右足のふくらはぎが痛くなった。 そう言えば、だいぶ前、卓球のときもそうだったなあ・・・・、今日のほうがひどいけど。・・・・・・ これは、もしかしたら、明日(5月2日、以下同)卓球ができないぞと思うぐらい、痛んでいる。 もう帰ってからだいぶ時間が経つが、今も心なしジンジンしていて、ふくらはぎがこわばっている感じがある。
何しろ運動をしていないから、歩くだけでも堪えるのだ。
今日は、久しぶりの人に会った。 もう、当地からは離れているのだろうと思っていたのだが、こちらにおられるのだった。 なんだか新鮮だった。 わざわざ車から出られて挨拶されて、恐縮だった。
1軒1軒回っていると、そこに住んでいる人の姿が垣間見える。 これはだいじなことだ。 何かしょうとするときは、やはり1軒1軒訪ねていかなければならないと思う。 この団地のなかから始めようと思う。
今、卓球の会のメンバーからもらったネーブルを食べているが、チョーおいしい。 単に甘いだけではない、この人の土地の風味のようなものが感じられる。 そうなんだ、ネーブルだって、その土地土地の、いろんな味があっていいのだ。 むしろその、それぞれ違う味こそ、大切なことではないだろうか?
他の作物だって、みなそうだろうと思う。 タケノコも、米も、フキもワラビも、シイタケだって違うはずだ。
このネーブル、若々しい感じがするのだ、いわば青年の味。・・・・・・ もう、無くなった(全部食べてしまった!)。
酔いが回ってきた。 今日は日本酒にしたのだが、きれいに、回ってきている。・・・・・・
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