昨日(25日、以下同)は、合唱、楽しかった。
なかなか変わらない。 新しい気持の気配は、そのままでは続いていない。
今日(26日、以下同)思ったのは、「現実から出発する以外にない」と、いうこと。 現実は消すことはできないのだ。 こいつを正視して、何をどう改めるか、どこから取り組むかと、がっぷり4つに組む以外に無いのかもしれない。 そのエネルギーが出てこなくて、困っているのだ。 しかし差し迫っている予定に、明日ぐらいからは無茶苦茶でも動き出すだろう。 タイムリミットなのだ。
相変わらず夜更かしで、昼間はあまり頭も働かないし、体もえらい(山口弁、=しんどい)。
今朝(26日朝、以下同)は、ちょっと他のことをしたので、昼間ちょっときつかった。
まあしかし、この辺も、1歩、1歩だろうな。
ゆうべ(25日夜、以下同)から、ちょっと涼しくなった。 合唱の練習を終えて外に出ると、空気がひんやりしていた。 秋雨前線のようだと言われていた前線が南へ下がって、空気が入れ替わったのだ。 おふくろが話していたが、かつての満州、今の中国東北地方では、昔の新京、今の長春でも、9月の半ばに雪が降ることもあるらしいから・・・・・。
おやすみ。
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