NHKETV特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から3年~』をやっている。 被曝した年の4月に測定に入った研究者が再び訪れて、当時接した人たちのその後を重ねながら、実際に測定して歩いているのだ。 ビキニ水爆実験後のロンゲラップ島住民が経験したことと同じことが、福島でも起こるのではないかと、研究者の岡野氏は危惧を口にのぼせていた。
汚染がまだら状になっていて、住民は、どこが汚染されているかを知って暮らさなければならないと、語られていた。 福島原発に近い双葉町山田と浪江町小丸(おまる)という地域は、とてつもなく高い汚染濃度だった。 浪江町赤宇木(あこうぎ)は両地点から比べると、うんと低い棒グラフの高さだったが、赤宇木は汚染濃度の高いところなのだ。 福島市でも部分的に強く汚染されているところがある。 郡山はどうなのだろう、知人がいるのだが・・・・・。
昼食後、横。 『ビフォーアフター』の途中から覚えていない。 30分ぐらいだが・・・・。 夕方買い物に。 買わなければならない3つのもの、無事購入。 1つは在庫切れだったが、支払いは3割引で済ます。 もう、すっかり名前を覚えられてしまった。 が、どうも、他には購入者がいないようだ。 大方1年もつのだから、店としては商売にはならないだろうが・・・・・。 2本セットで入ってくるようだが、私は1本づつしか買わないのだから。・・・・・
おやすみ。
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