今夜(24日夜、以下同)も風呂に入られず。 食後きつくて横になっていたら、時刻が遅くなってしまった。
夕方と夕食後と横になっていたから、今、眠気が無い。
湯川陽菜氏が殺されたようだ。
2人は去年から人質になっていた。 日本政府もよく承知していて、何もしていなかった。 捨て駒だし、犠牲者に祭り上げる策略だったのだ。 イスラム国自体が、そもそもアメリカが育成したものだし、湯原氏の彼の地への派遣も、後藤氏のサポートも、いづれも仕組まれたものではないか? そして、世界中の戦争ビジネスは戦争に飢えているのだ。
大方向はアメリカの代わりに日本が実戦に参戦するという方向だ。 それはかねてからのアメリカの意図だ。 アメリカの下僕の歴代日本政府は忠実にその指令に従ってきたし、安倍は最後の1線を越える役割を担わされているわけだ。
今度の事件でその辺がかなりあらわになったので、アメリカのくびきから解き放たれる志向が鮮明になってきているのではないか? アメリカの意のままに、たとえ自衛隊員であろうと戦場へ赴いてはならない。 安倍とその1党が鉄砲かついでアメリカの戦車の前を歩けばいい。 ミサイルの先っちょにくくりつけてもらって発射してもらってもいい。
日本民族の大方向は、アメリカのくびきを取り払うことだ。 アメリカの言いなりでうまい汁を吸おうとする者との大喧嘩をしなければならない。 それは、そんなに難しいことではない。 アメリカに狙いを定めて、「アメリカは出て行け、アメリカは帰れ、アメリカは日本から出て行け」と的を絞れば、アメリカに付き従う者も同時に駆逐することができる。
日本史の大転換だけでなく世界史の大転換のときに差し掛かっていると言うか、突入しているのではないだろうか?
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