知っている人が亡くなり、少し遠方なので、参会する知人にことづけるために、夜、出かける。 4階の部屋まで階段を上がる。 息が切れる。 上がらず、玄関で渡し、間もなく帰る。 近くのスーパーに寄る。 半額の握り寿司や太刀魚の刺身(半額)や、ミカンなどを買う。 酒に目が留まる。 京都で味を占めたので、少し高かったが、ちょっといい酒を購入。 醸造用アルコールの入っていないもの。 山形の酒だ。
帰って、食事の相伴にさっそく飲む。 燗酒とは違うから、馥郁とした暖かさはないのだが、かなりいい味わい。 食も進み届いていた夕食の宅食も大方平らげる。 猪口3杯で、今も少しくらくらするくらいだから、かわいいものだ。
太刀魚の刺身がうまかった。 半額になるくらい売れ残りだから、造ってから時間が経っているが、少し身が柔らかくなっているのも、それなりにうまかった。 チャンと、ポン酢にワケギ、紅葉下ろしが添えられていた。
ゆうべ(13日夜、以下同)遅かったので、遅い朝昼食後はやはりきつく、布団に直行。
猪口3杯でたいへんきつく、眠気強し。
こらえきれず、布団に倒れこんだ。
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